しゃぶしゃぶ作り方
しゃぶしゃぶは、簡単で楽しい料理。しゃぶしゃぶの作り方は、材料をさっとお湯にくぐらせるだけ。難しい調理技術も、特別な調理用具もいりません。そしてしゃぶしゃぶは作りながら食べるもの。皆で一緒になって、手軽に楽しむことができるのです。
そんなしゃぶしゃぶの作り方にも、いくつかのコツというのはあります。それをきちんと押さえておけば、しゃぶしゃぶがもっと美味しく楽しめるかもしれません。しゃぶしゃぶをもっと美味しく楽しくする作り方のコツを、土佐料理司・ねぼけがご紹介します。
<土佐料理司・ねぼけのしゃぶしゃぶ作り方>
- 鍋にお水を張り、昆布を入れておきます。
- お鍋を火にかけ、沸騰直前で昆布を取り出します。
沸騰させてしまうと、昆布から余分なえぐみなどが出てしまうので注意。お鍋は弱火でじっくりと温めたほうが昆布のだしが出ます。 - 肉を一枚ずつさっとお湯にくぐらせます。
箸から離さずに、3回くらい“しゃぶしゃぶ”してください。色がピンク色に変わったくらいが食べ頃です。 - 肉を少し入れた後で野菜を入れていただくと、肉のだしを吸って野菜が一層美味しくなります。
- 野菜も入れたままにせず、さっと火が通ったくらいで召し上がってください。
シャキシャキとした食感と野菜本来の甘みがお楽しみいただけます。 - お肉と野菜を一緒に召し上がっていただくと、ヘルシーな味わいです。
- たれは「ごまだれ」と「ポン酢だれ」をお好みでつけて召し上がってください。もみじおろし、ネギ、ニンニクも薬味としてお使いいただけます。
- お餅も一緒にお召し上がりください。煮過ぎると溶けてしまいますので注意してください。
- しゃぶしゃぶの締めは稲庭うどん。お肉と野菜のだしがたっぷりと出たスープに味付けをし、うどんを入れます。細麺ですので、さっと火を通したところで召し上がっていただきます。
―あくをこまめに取る―
しゃぶしゃぶでもっとも気をつけなければいけないのが、あく。あくは肉のたんぱく質などが固まったもので、そのままにしておくと臭みが出てきてしまいます。あくが出たままでは、見た目もあまり良くありませんね。こまめにあくを取り、常にきれいなスープでしゃぶしゃぶを楽しんでみてください。


