着物接客 飲食店

加寿翁コーポレーション
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Interview

接客 古川 裕美ねぼけ 丸の内店
接客 古川 裕美
東洋大学国際地域学部卒
H15年入社

■加寿翁に入社しようと思ったきっかけ

大学に入る前から、3年9ヶ月間やっていたアルバイトが最大の要因ですね。

このアルバイトは、埼玉の実家の近くに温泉がわいて、その温泉の和食のお食事処とフロントで働いてましたね。その経験があって和食の道すすんでみたいなと思いました。

大学は群馬で、地域開発の勉強をしていました。なので、人と環境の関わりに関与する仕事にも興味をもっていて今思うとうちは食を通じて、地域と人をつなげているので全く違う分野というわけではなかったんですね。

就職活動は3年の2月くらいから本格的に始めました。カフェも1つ受けましたが、あとは日本食・和食業界に絞って「接客」職で活動しました。10社弱受けて、4社から内定をいただきました。

その中で、加寿翁の決め手はいくつかあるんですが、人事の方の影響は大きいですね。話をしているうちにこの会社だったら私の考えでやっていけるかな、と思いました。私日本人なのに、日本料理のことをあまり知らなかったんですけど、結構奥深いことを知り、それを自分で勉強しながら毎日働けるところかなと強く思えたのが大きかったです。

ただ、お運びでなくて、作り方を見せてもらったり、質問をして答えがきちんと返っくる、そういう選考をへて自分に合うな、と思って決めました。あと、単純に新宿を一望できる店舗を見てひきこまれた、というのもありますね(笑)
■一日のスケジュール

(水・金 10:00 出社   レジ立ち上げ、掃除、等開店前準備)

11:00 開店

11:30 出社 ホールにて接客、レジ管理

(休憩)

16:00 夜のメニューに切り替え   ホールにて接客、レジ管理

23:00 レジ閉め   帰宅(シフトにより21:00帰宅有)

休み:土曜日+交替休日

休日はだいたいシフト表によって決まっていますが、私はパート・アルバイトさんの勤務状況により変更もあります。
休日はたいてい、「主婦」してますね。仕事に出ていると家事たまるんですよね。なので一気にやってます。
交替休日は友人と他店に試食に行ったりしています。
■現在の仕事

温泉で働いているころに接客で学んだ、意思疎通の難しさにやりがいを感じてますね。うちのお客様は年代が上の方多いので、色々なお話が聞けて自分でも勉強しなければ、とよく思いますね。

あと、学生の時にはない責任感を毎日感じます。
ホールで、接客をただやるのではなく、店の全体をみて自分の行動を決める、というスタンスでいます。レジに入るとお金の管理もありますから、また気が引き締まりますね。
■仕事上でのエピソード

以前レジ管理を初めて1人で任された時に失敗したこともあります。
クレジットカードのお客様がいて、残金がなくてエラーになってしまったのに、そのまま金額を確かめずに、お客様にサインをして控えを渡してカードを返してしまって、お金をもらわなかったことがありまして・・・

幸いにも予約のお客様だったので、お名前とお電話番号を控えてあり、その後無事に対処することができたのですが、あせりましたね。でも、あのときは店長をはじめ周りのみんなの色々なフォローに助けられ、心強かったです。私、ここでやってけるな、と改めて思いました。
■今後

今、新しいアルバイトさんのトレーナーのような存在で着付けを教えたりホールでの接客業務を教えたりしているので、人材育成に興味があります。なので、人事とかもやってみたいです。

あと、いずれ、なんですけど、旅館で働いてみたい、と思います。
私はマイペースで、スピードを要する仕事は苦手なのでもうちょっとゆったりとした時間の中でお客様を迎え入れてお見送りするまでの、旅館の業務をやりたいなと思います。
■学生へのアドバイス

自分のペースをくずさないで、ということですね。
就職活動は周りの意見が色々あるとは思うんですけど、それに惑わされないで、自分はこうだ、と思ったら一直線に進んでみて、その先で失敗したら失敗したで、それを次のステップのきっかけにすることが大事ですね。

あとは自信をもってやっていってほしいです。
活動中に不採用というのもあるとは思うんですが、「この会社は自分のこと分かってないな」くらいでぶつかっていけばいいと思いますね。

古川 裕美 桑 紳吾 徳平 尚史 有馬 一臣