会席料理―旬の味覚を堪能
旬の味覚を一品ずつ、時間をかけて味わう。それが会席料理。接待や冠婚葬祭など、様々な宴席で会席料理が用いられています。会席料理の魅力は、遠慮せずに食事ができること。そして時間をかけてゆっくりと楽しめること。会話やお酒と共に、宴席の時間を彩り豊かなものにしてくれます。土佐料理司でも、四季折々旬の味覚を使った会席料理をご用意。大自然の恵み薫る、土佐料理司の土佐風会席を是非ご堪能ください。

会席料理とは?
会席料理とは、宴席、つまりお酒を楽しむ席で出される料理のこと。会席とはもともと俳諧や連歌を意味する言葉で、その席でのお料理として会席料理が考え出されたのです。言葉は似ていても、懐石料理と言えばお茶の席でのお料理のことで、会席料理とはまったく別の意味を持ちます。会席料理の基本は一汁三菜(吸い物、刺身、焼き物、煮物)。これらがコース形式に一品ずつ出されます。一般的な会席料理の献立としては、前菜、吸い物、刺身、焼き物、煮物、揚げ物、酢の物、食事(ご飯、味噌汁、漬物)、デザートという形が多いよう。一品一品の料理については土地やお店によって違いがあり、それが会席料理を一層魅力的にしています。
会席料理が彩る宴席
会席料理が宴席をスムーズに
会席料理が用いられるのは、接待や冠婚葬祭などやや厳粛な宴席に多いよう。それは、会席料理のように一人一品ずつ出てくることで、遠慮することなく食事を進められるから。仲間内なら鍋料理や大皿料理も良いのですが、初対面の人や上下関係のある人とはなかなか一つのお皿をつつきづらいもの。その点会席料理なら安心です。
会席料理でゆっくりと旬の味覚を味わう
会席料理は、お酒や会話を楽しみながら、ゆっくりとお食事を楽しみたい方におすすめ。前菜からデザートまで、2時間くらいというのが一般的なようです。デザートが出てくる頃がちょうどお開きのタイミングになりそう。さらに会席料理なら、刺身や焼き物、煮物、食事、デザートなど、いろいろな料理を少しずつ味わうことができるというのも大きな魅力。四季折々、その時にもっとも美味しい旬の味覚を堪能することができます。
土佐風会席の魅力
土佐の味覚が彩る、土佐風会席。そこには南国土佐ならではの魅力があります。それは、海・山・川の幸がふんだんに盛り込まれていること。黒潮流れる太平洋からは新鮮な海の幸が、輝きを放つ清流からは美しい川の恵みが、緑豊かな大地からは四季折々の山の恵みがもたらされ、土佐風会席を彩るのです。新鮮な食材が豊富に手に入る土佐だからこそ、細かい飾りつけはそれほど必要ありません。素材そのものの味を大切にした、野趣溢れる料理の数々。大自然からもたらされる土佐の味覚を、土佐風会席で一品一品味わってみてください。自然が織り成す豊かな情景が自ずと目に浮かぶはず。春夏秋冬、旬の食材が並ぶ土佐風会席。皆様も是非お楽しみください。


